「雑穀」とは?
昔は主食として食べられていましたが、時代の変化と共に衰退の一途をたどっていた「雑穀」、しかし現在、雑穀は手軽に食べられる健康食としてブームを巻き起こしています。
そのブームの背景には、不健康な食生活を改善するために、自然食や伝統食が見直され始めたということがあります。
それでは、そもそも「雑穀」とは何なのでしょうか?
「雑穀」とは、イネ科の穀類の中でも小さな実をつける作物の総称で、「雑穀の種類」でも紹介したように一口に「雑穀」と言っても様々なものがあります。
イネ科以外にも、雑穀と似たような小さな実をつける、
アマランサス(ヒユ科)・キノア(アカザ科)
などがありますが、これらは類似雑穀と呼ばれて「雑穀」とは区別されています。
類似だからといって偽物ではなく、ただイネ科との区別として類似雑穀と呼ばれているだけで、実は「雑穀米」の中にもよく混入されているものです。
中でもアマランサスは、雑穀米にある雑穀の中でも粒が最小で、NASAも注目した驚異的な栄養素を含んでいます。
アマランサスは白米と比較すると、カルシウムが約32倍、食物繊維が約14倍、マグネシウムが約12倍、鉄分が約12倍も含まれ、慢性貧血病や老人性骨粗鬆症の予防効果があると言われているのです。
このように「雑穀」には様々な栄養素が含まれていますので、不足しがちな栄養を高額なサプリや美容製品で補うのならば、手軽で低価格の「雑穀米」を自宅で試してはいかかでしょうか?